当院の内視鏡検査の7つの特徴
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非常に豊富な内視鏡経験数をもつ医師が検査を行いますので
可能な限り「痛くない」「辛くない」検査を提供します私は今までに35,000件を超える胃の内視鏡検査、20,000件を超える大腸の内視鏡検査を行ってきました。
その経験をもとに可能な限り「痛くない」「辛くない」安心な検査を提供します。
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胃も大腸も最新式の細径内視鏡を導入しております(2016年5月現在)
最新式の内視鏡を使用することで、患者さんの負担も軽減できるとともに、病変もより発見しやすくなります。
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胃の内視鏡は口からか鼻からどちらからでも可能です
口からの胃カメラも鼻からの胃カメラもどちらも豊富な経験があり、患者さんのニーズに合わせて検査を行っていきます。人によってどちらが合うか個人差があり、どちらがいいかわからなければご相談ください。
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大腸ポリープが見つかった場合、治療ご希望の方はそのまま治療も行います
当院では大腸ポリープが見つかった場合はそのまま切除も行います。日帰りなのでその日に帰れます。
病変が大きくてどうしても入院での治療が望ましいと判断した場合は近隣の病院へご紹介いたします。
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胃と大腸同日検査も可能です
病院勤務時代から胃と大腸の同日検査を行っておりました。(両方合わせて10~20分程度で終わります)。
一度に検査を受けた方が別々に受けるよりも来院する手間も省けますし、医療費も安くなりますので是非ご相談ください。
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ご希望の方は鎮静剤を使用しての検査も行っております
どうしても検査が心配な方や過去に辛かった方などは鎮静剤を使用しての検査をおすすめします。
非常に楽に検査が終わりますのでとてもおすすめです。患者さんの体格に合わせて薬の量を調節します。検査後は自転車や車の運転はできませんので、公共交通機関を利用してお越しください。また特にご高齢な方はなるべく付き添いの方といらしてください。
(※鎮静剤の効き具合には個人差があり、効きづらい方もいますのでご了承ください)
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徹底した衛生管理を行っております
当院では、日本消化器内視鏡学会の推奨するガイドラインにも基づき、スコープ、処置具の洗浄・消毒を行っております。